自己紹介はありませんでした
大変お世話になりました。さとねです。
「一体誰だ」と皆様お思いでしょうか。プロフィール画像にもある通りくたびれたクラゲです。そして、タイトルにもある通り自己紹介はありませんでした。なので、ここには他の人から言われる私のことを書いておきます。人生は厳しいことばかりです。本日も職場の同僚に「キミは不幸な星の下に生きているんだねきっと」との言葉をもらいました。
どうにも暗い話の始まりとなっていますが、これがこのブログ最初の記事ですので是非このままお読みください。私は今年30歳になる若輩者ですが、自分の人生を切り売りしてお話しをしていければと思います。よわい30歳で答えを結論づけてしまうのはあまりに早計な気もしますが、私の人生は私には必要のないものであると感じています。
しかしながら、私には必要のないものであっても、他の誰かには必要なものである可能性は捨てきれません。そして、他の人に必要なものであることが私の人生の意味になるかも知れないと思い立ち、こうして書き連ねている所存です。このブログで暗い話をするつもりはありません。私の目標は、このブログを通して自分の人生に意味をもたせることです。いつか、自分の人生に意味があると感じた時こそ自己紹介をさせてくださいね。
経歴もありませんでした
紹介するような経歴ももちろんありませんでした。
私も30歳になりますが、毎日を一人で暮らしております。朝起きて仕事に行き夜遅く帰宅する。誰しもが送っている生活を私も送っています。人生何も考えず大学まで進学させてもらい、何も考えず就職し、気づけば転職し、今に至ります。今日も帰宅した後この記事を書いています。皆様と何も変わらない日常です。そして特別な才能が何もない人間です。ですが、突然思い立って自分の人生に意味をもたせようとジタバタし始めたところです。
この人生に何か意味はあるのか、はたまたやっぱりないのか、それを日々考えて話にしていければいいと思っています。読んでいただいたあなたの何か役に立つ話をできればいいと思っています。ここまで読んでいただいたこと心から感謝します。本当にありがとう。
憧れはありました
自分の人生が他の人に役に立つことが憧れです。
私は自分一人の力では自分の人生に意味をもたせることができませんでした。あなたに読んでもらうという力を借りることで意味をもたせます。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。また別の記事でお会いしましょう。
